『あれ?来週の火曜って祝日!?』
あわてて仕事の予定を見直すことはありませんか?
このアプリはApple Watchの文字盤に次の祝日を表示できます。このコンプリケーションは次の祝日が近づくとカウントダウンして残りの日数を表示します。
誕生日や仕事の予定など、祝日以外のイベントも登録できます。
アプリとして起動するとフルカレンダーで表示できます。祝日が(祝)と目立つように表示されるので一目で把握できます。カレンダーは西暦2000年から2049年まで表示できます。2022年現在の祝日法から自動算出しています。watchOS標準のカレンダーは今月しか表示できず来月などは見れないので、このアプリはそこだけでも便利です。
誕生日や記念日や仕事の予定など、祝日以外のイベントを登録できます。独自のイベントは日付を指定して作成します。フルカレンダーに絵文字として表示したり、文字盤にカウントダウンとしても表示できます。(カウントダウン対象外のイベントとすることも可能)
独自イベントの登録はApple Watch単体でいつでもどこでも簡単に行えます。なお2個以上の独自イベントを作成するには有料登録が必要です。(アプリ内課金。有料登録前は1個のみ作成可能)
Apple Watch単体でインストールできます。Apple Watchのホーム画面から「AppStore」を立ち上げて「祝日カレンダー 時計」をキーワードに検索してインストールしてください。
なおApple Watch上では日本語入力がしづらいですが、入力状態になったら母艦のiPhone上に通知が出るので、タップするとiPhoneからWatchに対して日本語入力ができます。便利なのでお試しください。
(参考リンク)
2024年時点で最新のwatchOS 10でも正常に動作します。
もしくはiPhoneから以下のアイコンをタップしてiPhone経由でApple Watchにインストールすることもできます。
(訂正)こちらの方法ではインストールができないことがわかりました。申し訳ありません。
このアプリのほとんどの機能は無料でご利用いただけます。複数の独自イベントを作成したい場合は有料オプションを購入いただく必要があります。
Apple Watch単体でアプリ内の「設定画面」からAppStoreアプリ内課金にてお支払いいただくことが可能です。一度のみの買い切りで250円です。
今後も便利な機能を追加していく予定です。開発のご協力をいただけるとありがたいです。
文字盤に次の祝日をカウントダウンして表示します。カウントダウンは「20日前」→「再来週」→「来週」→「5日前」→「3日前」→「明後日」→「明日」→「今日」などと表示されます。またモジュラー文字盤など大きいサイズで表示すると今月のフルカレンダーを表示できます。アプリを立ち上げなくても常にカレンダーを表示できるのは便利です。